【メディア掲載】北國新聞DIGITALにて羽咋高校の取り組みが紹介されました

北國新聞DIGITALにて、当社がアプリ開発の授業を行った石川県立羽咋高校の生徒たちの取材記事が掲載されました!

本取り組みは、株式会社IRODORI(代表取締役:谷津孝啓)が、一般社団法人 北陸SDGs総合研究所(代表理事:武田幸男)、石川県倫理法人会(会長:中野晴行)と連携し、震災復興を契機に羽咋高校の生徒たちが地域課題に挑む探究学習を支援しているものです。

▼オンライン記事
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1793630

このプロジェクトの一環として、選ばれた2名の生徒が2025年7月16日〜18日開催の「第2回 MIT AI & Education Summit」に登壇予定。自ら開発したアプリについて、英語でプレゼンテーションを行います。

引き続き、ワガママLabではJapan Wagamama Awardsに参加した10代たちの挑戦を応援していきます。ワガママLabのインスタグラムではリアルタイムに活動を更新しています。ぜひご覧ください。

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