【メディア掲載】Japan Wagamama Awards 2025グランプリ受賞アプリ、MIT主催大会でも表彰!毎日新聞・下野新聞・読売新聞に掲載

当社が主催する10代向け教育プログラム「Japan Wagamama Awards 2025」でグランプリを受賞した栃木県真岡市・宇都宮東高校附属中学校3年生のアプリ「ChoCook」が、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)主催のGlobal AI Hackathon Final Showcase & Awardsにて「Community Impact Award(以下コミュニティ・インパクト賞)」を受賞。この快挙は毎日新聞・下野新聞・読売新聞の紙面にて紹介されました。

▼掲載記事(オンライン版)

・毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250805/k00/00m/040/103000c

・下野新聞
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/1167405

▎Japan Wagamama Awardsとは

Japan Wagamama Awardsは「たったひとりのワガママが、社会を動かす。」をコンセプトに、10代の若者が自分や身近な人の“ワガママ”(日々の生活の中であきらめていることや、心の中に秘めた願いや違和感)を出発点に、テクノロジーを使って社会課題の解決に挑む、実践型の教育プログラムです。

若者たちは、アプリ開発を通して主体性や自己肯定感を育みながら、自ら地域に働きかけていきます。その想いに心を動かされた大人たちが、応援者・協働者として自然に巻き込まれ、地域に新たな共創のかたちが生まれていきます。この若者の挑戦が、大人と地域を動かす”取り組みに、全国から注目が集まっています。

▼2025年度大会の詳細はこちら
https://awards.wagamamalab.jp/

引き続き、ワガママLabではJapan Wagamama Awardsに参加した10代たちの挑戦を応援していきます。ワガママLabのインスタグラムではリアルタイムに活動を更新しています。ぜひご覧ください。

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