2025年1月30日付の北國新聞の紙面とweb版に、石川県立羽咋高校で実施した「総合的な探究の時間」の授業内で行われたワガママLab体験会の様子が紹介されました。
web版はこちら：https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1644732
この体験会は、北陸SDGs総合研究所との連携のもと、1月28日に1年生160名を対象に実施し、翌週には2年生160名にも実施予定です。
ワガママLab体験会では、生徒たちが身の回りの「ワガママ」から課題を見つけ、アプリ開発を通じて解決策を考えるプロセスを体験しました。生徒たちは自分たちも課題を解決できる可能性があるのでは？と感じていただく機会となりました。
今後も、ワガママLabを通じて、全国の高校生が主体的に学び、地域や世界へとつながる探究の機会を広げていきます。
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