震災と復興のレジリエンスの国際シンポジウムに、株式会社IRODORIが登壇

株式会社IRODORIは、一般社団法人 北陸SDGs総合研究所(代表理事:武田幸男)と協働し、能登地域で被災した中高生がアプリ開発を通じて課題を解決し、社会実装に挑戦をするプロジェクトを推進してきました。

このたび、App Inventor Foundation CEO ナタリー・ラオ氏、ケリー・シオヒラ氏の来日にあわせ、
3月2日(月)に輪島市、3月3日(火)に羽咋市にて、学生によるアプリ発表会およびシンポジウムが開催されます。

本シンポジウムには、株式会社IRODORIより代表取締役 谷津孝啓、取締役 永井彩華が登壇し、被災地における実践事例および今後の展望について発信いたします。

以下、詳細については一般社団法人 北陸SDGs総合研究所のプレスリリースをご参照ください。

ワガママLab 実践プロジェクト発表

本シンポジウムでは、ワガママLabプログラムを通して生まれたプロジェクトを、各校の生徒が発表します。出発点は、「本当はこうなったらいいのに」という、たったひとりの願い。
その想いを起点に、地域や社会課題とも向き合いながらアプリとして形にし、社会との接点を探ってきました。

“備える”を、家族の日常に。 備蓄を日常の習慣に変える、AI防災アプリ。
【学校】輪島高校 2年生(3/2登壇予定)
【名前】浦皐大、山瀬大喜、辻姫花、北村篤太郎
【概要】能登半島地震で避難所生活を経験し、支援物資が限られている現実を実感した学生が、日常の中で家族が無理なく備蓄を続けられる仕組みを形にしたプロジェクトです。

地域と連携し実装へ ― 祖母の「スマホひとつで出かけたい」を叶える医療情報連携アプリ
【学校】羽咋高校 2年生(3/3登壇予定)
【名前】疋島 菜華
【概要】スマートフォンで医療情報を確認・共有できるアプリを開発。実際に地域機関と連携しながら安心して外出できる仕組みづくりに取り組んでいます。

若者に情報が届く町へ ― 地域イベント参加のきっかけをつくる情報共有アプリ
【学校】羽咋高校 1年生(3/3登壇予定)
【名前】テツヤ ディット プラタマ
【概要】年に数回しか行われない地域イベントという貴重な機会を、若者に情報が届きにくい現状に向き合い、参加のきっかけを生む仕組みを形にしたプロジェクトです。

行動する時間を生み出し、一歩目を踏み出すアプリ
【学校】羽咋高校 2年生(3/3登壇予定)
【名前】村田 和希
【概要】スマートフォンをやめたいと思ってもやめられない自分の経験から、やめること自体を目的にせず、次の行動へ切り替える瞬間をつくるプロジェクトです。

実際に生徒たちの実践も共有しながら、能登地域での挑戦の機運を醸成する機会となります。